和ハーブガーデンgarden

歩きながらリアルな「和ハーブ」を体感できるスポット

世界の国々と同様、日本にも伝統的に受け継がれてきたオリジナルの植物文化があります。その豊かな文化はいくつもの奇跡的な理由によって、形づくられてきました。南北に長い国土の7割を森林や山が占めていること。海に囲まれていることによって雨や雪が多く、水が豊富なこと。気温の寒暖差が大きいこと。四季があること。こうして日本ではさまざまな種類のハーブ・樹木が育つことができるのです。

当ホテルは一年を通じて比較的温暖な「淡路島」に位置しております。この島に関する神話によれば、イザナギとイザナミの二神が、海に槍を入れてかき回したところ、日本列島ができあがったと記されます。島の高台に広がる「和ハーブガーデン」は、美しい大阪湾と青い空が見渡せる環境に恵まれ、おもわず深呼吸したくなるようなリラックススポット。敷地内には20種類以上の和ハーブが育っており、スタッフが日々心を込めて手入れをしながら、少しずつ増え続けています。この庭から日々、新鮮な食材・素材を摘んできています。

日本の植物たちが醸し出す佇まいには自然な魅力があります。四季ごとに葉や花の色が変化する庭では、様々な顔に出会えるでしょう。それぞれの和ハーブを眺めて楽しむだけではなく、実際に触れたり、香りを確かめたりしながら、ガーデン内をゆっくり歩いてみてください。

ホテル1Fのラウンジスペースでは、和ハーブをたっぷり使ったオリジナル料理やドリンクをお召し上がりいただけます。また和ハーブを暮らしの身近で活用できるよう、和ハーブクラフトなどのミニ講座もおこなっております(※不定期開催)。滞在しながら、和ハーブの魅力を存分にお楽しみください。

春(3~5月):ヤエザクラ、カキドオシ
夏(6~8月):ドクダミ、イブキジャコウソウ、シソ
秋(9~11月):ハッカ、ゲンノショウコ
冬(12~2月):ヤブニッケイ、ユキノシタ

(注)12月~2月の間のガーデンは冬期のため、観察できる種類が限られますことをご了承ください。

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